今日は、新美南吉の「子どものすきな神さま」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
幼い頃によくイメージしてきたはずの「神さま」というのが、大人になると消え去ってしまって、むかしイメージしていたものがあとかたもなくどこかに消失してしまったように思っていたのですが、童話の世界にはちゃんと、子どもがとらえた世界が残っているように思いました。
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