牛女 小川未明

 今日は、小川未明の「牛女」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 山と母が、印象的に描きだされる、美しい童話でした。
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 子供こどもは、母親ははおやこいしくなると、むらはずれにって、かなたのやまました。すると、天気てんきのいいれたには、いつでも母親ははおやくろ姿すがたをありありとることができたのです。ちょうど母親ははおやは、だまって、じっとこちらをつめて、うえ見守みまもっているようにおもわれたのでありました。quomark end - 牛女 小川未明
 

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 菅原道真を祀る、ということでもそうだと思うのですが、日本では、よき人であるのに不憫な事態に陥ってしまったことについて、空想を交えながらくりかえし丁寧に描くことがあるんだと思いました。