交遊断片 豊島与志雄

 今日は、豊島与志雄の「交遊断片」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは翻訳家の豊島与志雄が、文学仲間や親友のことを記した随筆なんです。
 岸田国士の描写や、芥川龍之介とのエピソードが興味深く、そんな意外な体験をしたのかと驚いたんですが、ちょっと思ったことは、映画を見たあとにそれに影響を受けてものの見方が変わることがあると思うんですけど、翻訳という仕事をしたら一文字一文字自分の日本語でこれを創っていってその作品と深く関わることになるわけで、豊島与志雄の眼差しは、氏が翻訳した「レ・ミゼラブル」となんだか似ていておもしろい、と思いました。
 

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