悲しい新宿 萩原朔太郎

 今日は、萩原朔太郎の「悲しい新宿」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 おおよそ90年前の新宿のことを記しています。自分が知っている都市の、自分の見たことの無い時代を垣間見るのは面白いように思いました。
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 荒寥とした曠野の中に、五階七階のビルヂングがそびえ立つて、悲しい田舍の花火のやうに、赤や青やのネオンサインが點つて居る。さうして眞黒の群衆が、何十萬とも數知れずに押し合ひながら、お玉杓子のやうに行列して居る。悲しい市街の風景である。quomark end - 悲しい新宿 萩原朔太郎
 

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