猫先生の弁 豊島与志雄

 今日は、豊島与志雄の「猫先生の弁」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 豊島与志雄というとヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」を翻訳したことがもっとも有名な成果だと思うんですけど、けっこう随筆と小説を書いていて、ぼくはそれがなにか好きなんです。
 いまペットの犬というと、室内で暮らしていることが大半だと思うんですけど、半世紀以上前の随筆なので、野良犬や野良猫の話しみたいになっています。漱石の時代の文士には、猫が人気だったろうなあ、野良猫は強いし自由だし清潔好きだし、文芸をやる人間にとっては魅力的な存在だったのだろうと思いました。
 

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