麻雀インチキ物語 海野十三

 今日は、海野十三の「麻雀インチキ物語」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 海野十三が、麻雀のイカサマについてことこまかに記しています。「物語」と書いているんですが、イカサマ技の数々を羅列していることが主体のエッセーです。現代では出来ない技も多数あるように思います。
 麻雀のイカサマ技というと、手品師レベルに上手い人が、手配と山の配をすり替えるのが、もっとも見破りにくいのかと思うんですが、もっと初歩的なもので、アガリに見せかけて配がそろってないまま勝利宣言をしてしまう、というのがまずあるそうです。
 場が荒れている状況では、自分の盤面を見るだけではなく、対戦相手の動向をじっくり見なければ、という指摘がありました。
 ギャンブラーの最上級者は、ぼくはカジノに現れる数学者だと思うんです。ルールをすべて守って、暗記や確率論を使って、ほぼ必勝のギャンブルをするそうです。カジノ側は不正をしていない人であっても、勝ち続ける数学者を出入り禁止にする権利があるそうです。
 

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