細雪(7) 谷崎潤一郎

 今日は、谷崎潤一郎の「細雪」その7を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 このまえから、ちょっと姉妹で豪華なお出かけをしようというところなんです。そこで雪子のフィアンセ候補の井谷さんのことについて雑談しあったりしています。こんかい気になったのは「一番日本趣味なのが雪子、一番西洋趣味なのが妙子で、幸子はちょうどその中間」という服の趣味の話しで、雪子は和服が好きなんです。奥ゆかしいのか、運が偶然わるかったのか、取り残されてしまいそうな、ところなんです。美人で美しく着飾った姉妹が電車に乗る。美女が3人も目の前に座っているので、見知らぬ中学生が顔を真っ赤にしてしまった……。え? どういう感じ? と思ったらもう次回につづく、となってしまいました。気になった方は下記からいっき読みしてください。ぼくはゆっくり読むことにしています。
  

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「細雪」の上中下巻、全巻を読む。(原稿用紙換算1683枚)
谷崎潤一郎『卍』を全文読む。 『陰翳礼賛』を読む。

■登場人物
蒔岡4姉妹 鶴子(長女)・幸子(娘は悦ちゃん)・雪子(きやんちゃん)・妙子(こいさん)