論語物語(13) 下村湖人

 今日は、下村湖人の「論語物語」その13を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 食も物も不足していた時代であるはずの、二千五百年前に音楽をやるというのは、今の時代とだいぶちがうのではないかと、思うんです。宇宙に行くくらいむつかしいのか、聖堂のパイプオルガンを演奏するくらいは難しいことだろうなと、いろいろこう、自分なりに設定してみて、物語を読んでみました。厳かな音楽を演奏する楽長の話なんです。本文とまったく関係無いんですけど、けっこう新しい映画館にテネットを見にいったら、音響がすこぶる良くて、久しぶりに音楽を堪能したんです……。
 ちょっとなんだか今回の論語物語は、宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』でも思いだしながら、下村湖人がこの話を作ったのではないかと空想しました。
 

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