ゲーテ詩集(21)

 今日は「ゲーテ詩集」その21を公開します。縦書き表示で読めますよ。
「幸福と夢と」という詩がほんとにすてきで読んでいて仰け反ってしまったんですけど、この幸福な時間を描いた詩を読んで、こんなに直接的に喜びを素直に書いていて、読み手に疎外感を生じさせないのはどうしてなんだろうと思いました。おそらく「逃げてしまう」と「消えてしまふ」という負の展開を明記することによって、幸福の色濃い悦びをすんなりと読者に伝えることに成功しているんだと思います。消えてしまうものにきちんと価値を与えているところに説得力があるのでは、と思いました。
  

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