晶子詩篇全集拾遺(43)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(43)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回のは、正月を描いた詩でした。「春のしらせ」という詩の言葉が印象的な、もうひとつの作品もすてきでした。
  

0000 - 晶子詩篇全集拾遺(43)

装画をクリックするか、ここから全文を読む。 (使い方はこちら)
(総ページ数/約5頁 ロード時間/約3秒)
★はじめから最後まで全文を通読する(大容量で重いです)