今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(73)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
近代の貧困を描いた詩は、ロシアの寒冷地を描いているかのような迫力がありました。それから自然界の美しさを描く詩が印象に残りました。
燦爛として心光る。
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