晶子詩篇全集拾遺(11)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(11)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 作中に記された「はやしごと」という言葉を調べてみると、日本国語大辞典には「うたを歌ったり鳴物を鳴らしたりして興を添えるわざ。ふしをつけておもしろく言いたてること。はやし。はやしもの。」とかいていました。はやしたてる、というような意味で使っているようです。
 奇妙なことばを調べてみました。
 おしゅうさま
 

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晶子詩篇全集拾遺(10)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(10)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 与謝野晶子は、こんかい「みにくき」という言葉を「麗しき」という一文と絡めてみごとに使っていて、言葉の不思議な作用と反作用があってすてきな詩になっていました。暗い言葉をこのように使いこなすのかと、驚きながら読みました。
 むつかしい言葉を調べてみました
 くだかけ  たもとほる
 

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晶子詩篇全集拾遺(9)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(9)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 風呂上がりの二階の屋根の物干しから見えるもの、という昭和後期にもけっこうあったはずの情景の描写が美しかったです。
 

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晶子詩篇全集拾遺(8)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(8)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回のは、山荘か何かが舞台の推理小説で中心的に取り上げられる、謎の詩のような不思議な作品でした。

 むつかしい言葉を調べてみました
 あはれ wikipediaの「もののあはれ」ページはこちら

 

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晶子詩篇全集拾遺(7)

 今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(7)を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回、与謝野晶子は9つの絶句を書いた、と記しているんです。絶句のことを調べてみると、wikipediaにはこう書いています。「絶句ぜっくは、漢詩における近体詩の代表的な詩型の一つ。4句から成る。」「一句が5文字の五言絶句と7文字の七言絶句がある。起承転結の構成を持つ。」
 日本に絶句があるのかどうかを、調べてもぼくにはよく分かりませんでした。与謝野晶子は古語や古典にものすごく詳しいんですけど、さらに自由な詩人で、言葉も仕組みも自分で独自に創ることが多かったと思うんです。この絶句は、原形の漢詩とは異なっていて、誰も真似していない自由律の絶句、というような気がしました。
quomark03 - 晶子詩篇全集拾遺(7)
   髪すけば、君すむかたの山あをくわれに笑む日か、さくらさく君があたりの朝の雲、きて春雨とわが髪に油のごとくそそぐらむ日か。quomark end - 晶子詩篇全集拾遺(7)
 

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