ゲーテ詩集(24)

 今日は「ゲーテ詩集」その24を公開します。縦書き表示で読めますよ。
 ゲーテは母国ドイツの神話を、あまり文学に活かさず、ギリシャの神話を中心にして文学を構築してゆきました。ゲーテは、芸術の中心をずらしてかけあわせる、ということをしたのではと思うんですが、今回の詩にはこう記していました。
quomark03 - ゲーテ詩集(24)
 おまえを感じるのはおまえを知らぬものだけだ
 おまえを知るものはおまえを感じないquomark end - ゲーテ詩集(24)
 
 ゲーテはこの詩でなにを書きあらわそうとしたのか、いろいろ空想したくなる詩でした。
 

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ゲーテ詩集(23)

 今日は「ゲーテ詩集」その23を公開します。縦書き表示で読めますよ。
 ゲーテほど成功した文学者はほかに居ないのでは、というくらい有名なゲーテなんですけれども、その詩人が祝いの詩を記しています。観客側の視点で読んでいて、ふつうに気分のよい詩でした。
 

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追記 この詩を原形にして、婚姻にまつわる新たな物語が作られた可能性も、ちょっとあるような気がしました。

ゲーテ詩集(22)

 今日は「ゲーテ詩集」その22を公開します。縦書き表示で読めますよ。
 ふつう文学というと、権力に対して批判的なものが多いと思うんですが、ゲーテは権力者の仕事もしていて、影響力のある政治家が市民を説得するような話法というのが、今回の詩にはあらわれているように思いました。
 もうひとつの詩では、ギリシャ神話のエンデュミオーン(エンディミオン)が記されます。エンデュミオーンはセレーネーと結ばれて、ナルキッソスが生まれます……。
 

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ゲーテ詩集(21)

 今日は「ゲーテ詩集」その21を公開します。縦書き表示で読めますよ。
「幸福と夢と」という詩がほんとにすてきで読んでいて仰け反ってしまったんですけど、この幸福な時間を描いた詩を読んで、こんなに直接的に喜びを素直に書いていて、読み手に疎外感を生じさせないのはどうしてなんだろうと思いました。おそらく「逃げてしまう」と「消えてしまふ」という負の展開を明記することによって、幸福の色濃い悦びをすんなりと読者に伝えることに成功しているんだと思います。消えてしまうものにきちんと価値を与えているところに説得力があるのでは、と思いました。
  

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ゲーテ詩集(20)

 今日は「ゲーテ詩集」その20を公開します。縦書き表示で読めますよ。
 今回は、詩人ゲーテの全体像と共鳴するような二つの詩でした。ゲーテの若さというのの尋常で無い持続性というのに、なにか衝撃を受ける二つの詩でした。「ファウスト」は若返って生き直す、という幻想的な物語でしたが、じっさいにゲーテは、最後の最後までこの物語を書き尽くし、さらに大団円を描ききって完結させているのでした……。紀元前とかの複数の書き手がいる架空の作家じゃないのに、どうしてそんなことが可能なのか、と思いました。
  

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ゲーテ詩集(19)

 今日は「ゲーテ詩集」その19を公開します。縦書き表示で読めますよ。
 ある脳天気な男が珍しく、つらそうにしています。悩みすぎて食べものものどを通らないし、眠ることもできない……。『若きウェルテルの悩み』と共通した問題を描いたものなんですが、オチまで脳天気というのが長編とは異なっていて、ちょっとおもしろい、ごく短い詩でした。
   

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