秋の瞳(57)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その57を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 今回の「怒り」という詩もこれも、八木重吉の代表的な作品のひとつなのではと思いました。もうひとつの詩は、八木重吉の家族のありさまと心情が垣間みえる、あたたかい詩に思いました。
 

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追記  「秋の瞳」は次回で完結です。

秋の瞳(56)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その56を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 「ちいさい ふくろ」という詩がすてきでした。かつて赤子であった子への、愛ある詩に思いました。
 

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追記 「ねんねこ」というのは、あったかい半纏はんてん(防寒衣)のことです。今回は、とくべつにいい詩であるというように思いました。「秋の瞳」は第58回で完結します。

秋の瞳(55)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その55を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
「おもひなき かなしさよ」という詩の言葉は、現代語に直訳しがたい、あいまいなところがあると思うのですが、「思い悩むことのない」「思いがけない」「理由もない」といった意味を持つのだと思います。この印象を固定できないところが八木重吉の詩なのではと思いました。
 

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秋の瞳(53)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その53を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 「すきとほりゆく」という詩の言葉がなんだか美しい詩でした。
 

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追記  清濁の両面を詩に描きだした八木重吉の、特徴がよく出た詩に思いました。

秋の瞳(52)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その52を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 ひらがなの詩の複層性というのを感じる詩でした。帰る、還る、替える、孵る、変える……という意味のどれかを含む詩なのかと思いました。
 

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「白い秋の壁に枯れ枝で……なにかを……描くと、枯れ枝から静かな響きが流れてくる」ということを書いた詩なのですが、枝になにか、絵筆のような力か、魔法のようななにかが含まれていないと、全体の意味が通じなくなるのでは、と思いました。散歩の途上で枝を拾った子どもの、思い描いた詩のように思いました。秋の、白く乾いた壁に、枯れ枝を使って線を描くと、その枯れ枝を伝って静かな響きが流れてくるように感じられる。
 
 
追記  すべての画像がガタガタになっているというエラーを修正しました。