機会 宮沢賢治

 今日は、宮沢賢治の「機会」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これはほんの一頁の詩なんです。賢治といえば自然界や銀河を描いた詩が多いと思うんですが、こんかいは相聞の詩で、ちょっと珍しい作品に思います。
 むつかしい言葉を調べてみました。
 愛憐
 

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熊 新美南吉

 今日は、新美南吉の「熊」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 北海道の、おおきな熊のことを書いた詩です。雄大さと寂しさの同居した生のありさまが描かれます。なんだか不思議な詩でした。
   

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疲れやつれた美しい顔 中原中也

 今日は、中原中也の「疲れやつれた美しい顔」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これはほんの一頁の詩です。疲れやつれた美しい顔……を、たとえる時の詩の言葉が印象に残りました。中原中也の詩を読み通してみたくなるような一篇の詩でした。
 

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中原中也の詩集は「山羊の歌」がお薦めです。……「香となつて籠る壺」。

ありとあらゆるわが思 ダンテ

 今日は、ダンテの「ありとあらゆるわが思」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 近代におけるダンテの翻訳家と言えば、 山川丙三郎と上田敏が有名かと思うんです。これを実際に読んでみると、雅文で難読な文体のために、読んでいて今ひとつ意味内容が掴めないところがあるんです。詩や文学は答えが明瞭なものはほとんど無いので、上田敏の文体はダンテの文学性に一致したものなのでは、というように思う訳詩でした。ダンテのモチーフとした最愛の女性はベアトリーチェで、このダンテとベアトリーチェの関係性も曖昧なものであって、謎めいているんです。短い詩作品なので、読み通すのは簡単なんですが、けっきょく何を告げているのかは、どこまでも謎ということが目に見えてきて、神曲の全体や、とくに神曲の天堂篇もじつは、この詩のように謎にあふれているのでは、と思いました。
むつかしい言葉を調べてみました。
らうがはし 詮術せんすべ
 

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窓 リルケ

 今日は、リルケの「窓」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは堀辰雄が愛読した詩で、堀辰雄が同時代の作家に比べて群を抜いて洗練された文体である理由は、リルケの詩を和訳していたからなのかと、思いました。リルケは親の意向で陸軍の学校に入れられるのですが、十代の終わりにそこを去ってから、ドイツ語で詩を書きはじめたそうです。堀辰雄の文学の秘密はリルケにあったのか……と思いました。みごとな詩の数々でした。
quomark03 - 窓 リルケ
かの女は窓にもたれたまま、
何もかも任せ切つたやうな気もちで、
うつとりと、心を張りつめて、
夢中で何時間も過すのだ。quomark end - 窓 リルケ

0000 - 窓 リルケ

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白光礼讃 今野大力

 今日は、今野大力の「白光礼讃」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これはほんの数行の詩で、大雪山と北海道の上川盆地を描きだした作品です。明るい雪の風景です。

0000 - 白光礼讃 今野大力

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