美味論語 北大路魯山人

 今日は、北大路魯山人の「美味論語」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 本を読んでいて、べつのことを考えることは多いと思うんです。こんかい魯山人が「論語」という言葉までつかって美味を語ったこの短い随筆で、魯山人は、食えないものを食えるようにする調理法について論じているんですが、不味いものはもうけっきょくどうやっても不味いままだと言っています。これは絵画の創作論とかでも言えることで失敗した絵についてはいったん白紙にして一から作ったほうが上手くいくんだとか、洋画は塗り足し塗り足しが出来るのに日本画はミスできないし、そこは洋食と和食のちがいと似ているのではとか、なんだかいろいろ連想しました。
 良質か悪質かをちゃんと見きわめて、と魯山人は記します。
 

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